気がついたらすぐに病院で診察を!女性の円形脱毛症とは

気になる抜け毛や薄毛の症状の中には加齢以外の原因で起きているものもあります。

 

そのひとつが円形脱毛症です。円形脱毛症はストレスが増える30代、40代といった世代だけではなく、10代や20代でも起こる年齢に関係のない症状です。

 

では、ここで、円形脱毛症の原因と治療方法、家庭でできるケアについて考えてみましょう。

 

 

【円形脱毛症が起こる原因とは】

 

円形脱毛症は自己免疫機能の異常や自律神経の乱れなどによって起こると言われています。

 

免疫力をつかさどる血液中のリンパ球が毛髪を作り出している毛包を攻撃し、髪の毛が生えるのを阻害してしまうことによって起こると考えられています。

 

しかし、詳しいメカニズムはまだはっきりとは分かっていません。

 

家族に円形脱毛症を発症した人がいると、自分発症しやすいなど、遺伝的な要素も大きいと言われています。

 

ストレスが原因であると考えられる症例が多い症状ですが、ストレスがほとんどないはずの赤ちゃんや子供でも円形脱毛症を発症するケースもあるため、すべてストレスによって起こるとは言い切れません。

 

ストレスが自己免疫機能の異常や自律神経を乱す誘因となっていると考えるのが正しいようです。

 

 

【円形脱毛症の治療方法】

 

円形脱毛症は脱毛の範囲が小さい場合、本人が気づかないうちに治ることもあると言われています。

 

しかし、ごくまれ脱毛箇所が増えたり、広がったり、全身の脱毛に至るという例や他の病気が見つかることもあるため、できる限り脱毛外来など、専門医の診察を受ける必要があります。

 

円形脱毛症の治療にはステロイドの内服、外用薬の他にセファランチンと呼ばれる脱毛症に効果のある内服薬や抗アレルギー剤、ステロイドの注射などが用いられています。

 

これらの治療は比較的、有効率が高く、数か月で元通り髪の毛が生えてくることがほとんどです。

 

女性の場合、恥ずかしさのために病院に行くことができず、それがストレスとなって症状を悪化させてしまうこともあります。

 

気がついたら、一人で悩まずに早めに医師に相談するようにしましょう。

 

 

【家庭でできる円形脱毛症のケア】

 

円形脱毛症が起きている箇所に触れてみると、ひんやりとしていて血流を感じないことがあるのだそうです。

 

またストレスが誘因になることが多い症状ですから、頭皮の血行が低下していることも考えられます。

 

疲れやストレスを感じたら、深く思い悩まずに温かいお風呂につかるなどして早めに気分転換することを考えましょう。

 

円形脱毛症はまず病院で診察を受けることが大切です。

 

症状が徐々に改善してきたら、刺激の少ない無添加タイプの育毛剤などを使って、頭皮の血行を促進するためのマッサージをするのも効果的です。

 

ただし、マッサージを始める前は医師に使用したい育毛剤の成分表などを見せて使用に問題がないことを確認するようにしましょう。





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