飲む発毛剤|女性がプロペシアを使ってはいけない理由

飲む発毛剤として注目されているのが「プロペシア」です。

 

しかし、女性の利用は認められていません。

 

同じく発毛医薬成分である「ミノキシジル」は女性も使って良いとされているのですが、なぜプロペシアはダメなのでしょうか。

 

こちらで詳しく解説します。

 

 

■赤ちゃんの生殖器に異常が出る可能性あり

 

・赤ちゃんに対する危険性が認められている

 

プロペシアに含まれている有効性部のフィナステリドは、もともと前立腺肥大症の治療のために開発された経緯があります。

 

利用している患者さんの頭髪が増えたことで、発毛剤としての効果が発見され、転用された歴史を持っているのです。

 

前立腺に対しても影響をあたえるのがプロペシアなのですが、一応は容量を少なくして副作用の影響は減らしています。

 

ですから、大人の男性に対しては強い副作用はない、とされているわけです。

 

しかし、赤ちゃんは違います。

 

女性が服用してしまうと、その赤ちゃんの生殖器に異常が出てしまう可能性が指摘されているのです。

 

実は、国内ではプロペシアに関する認識が甘く、一時期は女性に処方されてしまっていたこともありました。

 

もちろん現在では全面的に女性の利用は禁止です。

 

 

・経皮吸収も危険

 

女性がプロペシアを触ってしまうこと自体も危険、とされているのです。

 

実は皮膚からフィナステリドを吸収する危険性もあります。

 

女性の手の届く場所にプロペシアを老いておくことは危険、といったことを覚えておくべきです。

 

 

■そもそも男性と女性の薄毛の原因は異なる!

 

・男性型脱毛症にしかプロペシアは効かない

 

一般的に、女性には男性型脱毛症が発症することはありません。

 

そもそも、女性には睾丸がありませんよね。

 

男性ホルモンがあったとしてもごく僅かなのです。

 

その状況で、5αリダクターゼと結合して、ジヒドロテステロン(男性型脱毛症の原因物質)が大量に生成される、なんてことは考えられません。

 

男性型脱毛症でない女性がプロペシアを利用すること自体の意味が無いのです。

 

女性の薄毛に関しては、女性用育毛剤を使って対処するのが一番です。

 

・女性の薄毛の原因とは?

 

頭皮環境の悪化、血流不足、更年期障害などが該当します

 

頭皮環境の改善に特化した女性用育毛剤もあれば、血流不足に対応した女性用育毛剤もあります。

 

女性ホルモンのバランスを整える作用のある成分を含んだ、更年期対策用の育毛剤も実際にあるのです。

 

自分の薄毛の状況に合わせた育毛剤選びを行ってくださいね。


 

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